新・ライフ イズ リスペクト from ビッグアーチ

広島ファンとして、スポーツファンとして、思ったことを綴っていきます。

スコアボードに欲しかったもの

元号が令和に変わりましたが、皆様、今日は如何お過ごしでしたか?
私の連休中の生活に、特別な変化はありませんでしたが、1つだけ、机として使っている「こたつ板」の表と裏を入れ替えました(笑)。
元々、リバーシブルだったので、使い方は間違っていません(微笑)。
なお、こたつ布団を持っていないので、こたつとして使用したことはありません。

さて、令和最初のプロ野球は、セ・リーグの全試合が4点差で決着しましたね。

私は、甲子園の阪神ー広島戦をNHK-BS1でテレビ観戦しました。
開始時刻からではなく、2回裏ぐらいから観始めましたが、早速、3回表にカープが2点先制してくれました。
で、4回表が終わったところで、用があってテレビを消したのですが、30分後ぐらいでしたか、再びテレビを点けたところ…

阪神の近本選手が逆転打を放った直後でした。
その後は、阪神の良いところが目立つばかり。
カープは、為す術なく4連敗となりました。

カープのここまでの戦いについては、後日まとめたい気持ちがあるので、今日は少し違うことを1つだけ。

野球のスコアボードって、総得点の右側に、安打数と失策数とが表示されるじゃないですか。
その右側に、さらに「四死球数」を表示してくれないですかねえ?

提案、ということではないんですけどね。
私は、今日の試合を観ながら、そんなことを思いました。
どこかの球場で採用してくれないですかね(苦笑)。

因みに、この試合の「安打数+相手の失策数+相手の四死球数」を計算すると、
阪神=13(=4+2+7) ※8回まで
広島=13(=11+0+2)
となりました。

今回はここまでです。
最後までお読み下さった皆様、ありがとうございました。